2009年6月5日金曜日

「世界中の情報を提供できる人」が生き残る

人々に自由な時間が増えてくると、その時間を有意義に楽しく過ごしたい
と、誰もが思うことでしょう。グローバル化が進展し、ヒトの移動の自由化
も目覚しく進行しました。


 ですから、自由時間を過ごす範囲としては、世界中すべてが対象となって
います。


 そこで、世界中の有益な情報を提供できる人にも需要が高まります。有益
な情報には、旅行の情報も非常に重要になりますが、現在の旅行会社や旅行
本に書いてあるような薄っぺらい内容ではなくて、実際にそこに長期滞在し、
意図を持って情報を獲得したような人の情報は重宝します。


 旅行だけではありません。世界のどこに住むかということが自由になって
くると、世界の不動産情報なども価値が上昇します。この情報は不動産屋が
もたらすような情報ではなく、実際にそこに住んでいる人や長期滞在してい
る人の生きた情報であることが重要になってきます。海外不動産は、投資の
対象としても意味があるでしょう。また、その地域の遊びの情報というのも、
人気が高いでしょう。


 インターネットが普及した時代においては、情報の伝達は瞬時に、コスト
をかけずに行えます。ですから、情報をビジネスとする人は、何も日本に住
んでいる必要も無く、世界中、どこにいてもいいのです
。こうした情報商人
的な人たちが先人を切って、世界をまたがる暮らしを実践していき、そうし
た暮らしを目の当たりにした人々が追随するという流れが起きてくるでしょ
う。


 ただ、「世界に暮らす」という考え方を実行するには、生き方に対する意
識を今の時代と180度変えていかねばならないでしょう。

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