2009年12月20日日曜日

夢は、簡単に実現します

あなたは、夢は叶う、と思いますか?


 「思考は現実化する」というナポレオン・ヒルの言葉(書名)はあま
りにも有名ですが、あの本を実践するのは、大変です(笑)意志力の強
い人だけ「頑張れる」のですから(笑)。


 僕の経験からすると、強く思う必要もなく、自然とそれを求めている
ならば、それは実現すると思います。


 僕は現在、麻布界隈に住んでいますが、確かに、昔憧れていたと思い
ます。中学生の頃、駿台の友人の家へ遊びに行ったとき、一瞬ですが、
強く思った記憶が鮮明に残っています。


 そこは元麻布の高級マンションで、オートロック式で(今では当たり
前になっていますけど)、家に入ると、絨毯の毛が数センチもあり、と
ても暖かかったのでした。そして週刊誌のトップページを飾るような大
学生のお姉さんがおり、お父さんは国家公務員、お母さんはまさに、い
い所のお嬢さんがオバサンになった感じでした。


 まさに絵に描いたような裕福な家だったのです!!


 庶民の家に生まれた私は、僕も勉強して偉くなって、こんな裕福な暮
らしがしてみたいと思ったものでした。


 こんなことを中学生の頃から強く思っていたわけではありませんが、
30年も経った今でも鮮明に覚えている、脳に焼き付いているのでしょ
うね。


 そして今、あの裕福な家ほどではありませんが、僕も麻布界隈に既に
十数年以上住んでおり、外見には高級マンションに見える(笑)所に住
んでいます。


 申し上げたいことは、「自分がこうなりたい!」と思いさえすれば、
それは実現するということです。


 こう言うと、「ただ思えばいいのか?」と質問されますが、「自分が
思う」という思考が、潜在意識まで浸みこむ必要はあります。それさえ
できれば、潜在意識が自動的に、それを実現するように指令を出して、
知らない間にそれに適した行動をすることになり、実際に実現してしま
うのです。


 でも、作業としてすることは、「思う」ことだけなわけです。


 この「思ったこと」を潜在意識に’無理やり’浸み込ます方法として、
ナポレオンヒルを初めとした自己啓発系の’苦行’があるわけですが(笑)、


 そんなことをする必要はありません。


 今、自分が思い、本当に望んでいることであれば、自然と潜在意識に
伝わるはずです。


 ですから、あなたが今するべきことは、自分が望んでいること
を明確に認識することだけなのです。


 そして、どんな望みかはわかりませんが、何かを実現するためには
お金が仲介することになるでしょうから、僕と一緒に資産運用の勉強
をすることも、その助けになることでしょう。


 インベストメントサロンでは、このレターやセミナー、メンバーレタ
ーなどを通して、資産運用の全工程を説明し、その一つ一つの行程に必
要な智慧を差し上げたいと思っております。


 時間はいくらでもあります。ゆっくり、やっていきましょう。

2009年8月16日日曜日

捨てる勇気

私の人生を変えるきっかけを作ってくださった人生の師でもある
中村天風師の逸話をお話しますね。

 天風師は、不治の病を患い、それを治すためにアメリカに渡り、
あらゆる知識人と会い、医学を学んだが、結局治すことができま
せんでした。失意の下、日本に帰る船の中で、インドのヨガの先
生カリアッパ師と出会ったのです。

 カリアッパ師について、インドにやって来たものの、1ヶ月、
2ヶ月と過ぎても、何も教えてくれません。

 業を煮やした天風師は、「一体、いつになったら教えてくれる
のか?」と尋ねたところ、カリアッパ師はこう言いました。

「そこにあるバケツに水を一杯にして汲んできなさい。」と。

天風師は、バケツに水を一杯にして汲んで来た。

また、カリアッパ師が言いました。

「もう一つのバケツにお湯を一杯にして汲んできなさい」と。

天風師は、バケツに水を一杯にして汲んで来た。

そして、カリアッパ師が尋ねた。

「今度は、お湯の入ったバケツのお湯を水の入ったバケツに入れる
ことは、できるかい?」と。

賢明なあなたなら、もうお分かりですね?

そう、新しいことを学ぶ時、過去の知識や理屈を持ったまま、それ
らに拘ったまま学んでも、、決して身になりません。

 最初に、今までの思い込みや知識の全てを捨てることが、
全ての始まりなのです。

 「捨てる勇気」を持ってください。

2009年6月5日金曜日

「世界中の情報を提供できる人」が生き残る

人々に自由な時間が増えてくると、その時間を有意義に楽しく過ごしたい
と、誰もが思うことでしょう。グローバル化が進展し、ヒトの移動の自由化
も目覚しく進行しました。


 ですから、自由時間を過ごす範囲としては、世界中すべてが対象となって
います。


 そこで、世界中の有益な情報を提供できる人にも需要が高まります。有益
な情報には、旅行の情報も非常に重要になりますが、現在の旅行会社や旅行
本に書いてあるような薄っぺらい内容ではなくて、実際にそこに長期滞在し、
意図を持って情報を獲得したような人の情報は重宝します。


 旅行だけではありません。世界のどこに住むかということが自由になって
くると、世界の不動産情報なども価値が上昇します。この情報は不動産屋が
もたらすような情報ではなく、実際にそこに住んでいる人や長期滞在してい
る人の生きた情報であることが重要になってきます。海外不動産は、投資の
対象としても意味があるでしょう。また、その地域の遊びの情報というのも、
人気が高いでしょう。


 インターネットが普及した時代においては、情報の伝達は瞬時に、コスト
をかけずに行えます。ですから、情報をビジネスとする人は、何も日本に住
んでいる必要も無く、世界中、どこにいてもいいのです
。こうした情報商人
的な人たちが先人を切って、世界をまたがる暮らしを実践していき、そうし
た暮らしを目の当たりにした人々が追随するという流れが起きてくるでしょ
う。


 ただ、「世界に暮らす」という考え方を実行するには、生き方に対する意
識を今の時代と180度変えていかねばならないでしょう。

2009年5月13日水曜日

こころのアンカー

 拙著のタイトルが「大恐慌でもあなたの資産を3倍にする投資術」と
なっているため、実際に読んでいない方には投資のノウハウ本のように
思われているでしょう。


 しかし、この本は、「シアワセ」を説いた本だと私は思っています。


 それが第5章に凝縮して述べられています。


 私の大好きな言葉に、ニーチェの


「なぜ、群畜のままでいるのか? なぜ、自分の人生を創造し、自分自
身の人生を生きないのか?」


というものがあります。


 その言葉通り、この本で「思い通りの人生」を生きることを説いてい
るのです。


 その方法論として、お金と幸せを切り離し、お金に対するアンカーを
下げ、シアワセのアンカーを引き上げることを提唱しています。


 アンカーとは、碇(イカリ)のことですが、ここでは自分の中にある、
心理的な基準のことです。


 シアワセのアンカーがマネーとリンクしたままだと、お金持ちになら
なければ、シアワセを大きくすることができないことになってしまいま
す。


 ですから、このリンクを切り離すことによって、シアワセを求めるこ
とができるということを申し上げているのです。


 「お金持ちだからといって、幸せとは限らない」とか「お金がなくて
も幸せにはなれる」といった歪んだ発想とは違います。


 お金はお金で、うまく付き合っていった上で、幸せの基準を上げてい
こうというものなのです。


 ですから、この本の大部分に充てられているのが、今後の経済社会の
向かう方向やそれに対して、どうしたらマネー的にうまく対処できるか
を述べているのです。


 自分の生きたい生き方をすることこそが、シアワセであると私は思っ
ています。しかし、ただ自分だけがシアワセとなっても、そのシアワセ
は長続きしません。


 人は、対他人(家族も含む)との関係性において生きています。だか
ら、周りの人をもシアワセに導いていくことによって、自分のシアワセ
も大きくなっていき、長続きします。


 こうした、シアワセの輪が拡がっていくことで、世界すべてがシアワ
セに向かっていき、そしてそれがまた自分にも還って来るものだと思い
ます。


 こういった観点から、もう一度読んでいただけると嬉しいです。


 「えっ、まだお買いになっていない?」


 その場合は、左のサイドバーにあるリンクからご購入くださいね。

2009年4月12日日曜日

こころの時代

本当に欲しいと思われる、感情に訴えかけるモノとして次に思い浮かぶモノは、こころに訴えかけるモノでしょう。それは、本、映画や音楽を通して、コンテンツの中にあります。

 既に、ほとんどの平均的な日本人にとっては、物質的なものは満たされてしまっているのではないでしょうか。少なくても生きていくのに、何の不便も感じないで暮らしているでしょう。経済的に豊かな国では、浮浪者が増えます。なぜなら、浮浪者となっても暮らせていけてしまうほどのものが、無造作に捨てられているからです。

 車を所有していても、高級車でなければ満足できないという人も、中にはいるでしょう。高級車を手に入れるということをモチベーションに変えて、せっせとがんばるのはいいでしょう。でも、この狭く、交通渋滞の激しい日本(都市)で、一人高級車を乗り回しても、宝の持ち腐れです。まずはインフラが整わなければ、高級車を持つ意味など無いでしょう。

 年収300万円時代となったら大変だ、と考える方もおられるでしょう。でも、必需品という観点からは何の心配も要りません。なぜなら、近隣の低賃金労働の国から安価な商品が大量に入ってきます。また、年収300万円で雇用できるのですから、日本企業も安価な製品を生産し、販売できるのです。

 物質的なモノへの需要は、本当に価値のある高価なモノへと集中するでしょう。高価な調度品や芸術的なものなどが考えられます。

 そうすると、一般の人々は何を求めるでしょうか。少ない収入ながら、必需品は安く手に入れ無駄なものを買わずに、残ったお金はどこにいくでしょうか。大半は貯蓄に向かうでしょう。でも、人生を豊かに暮らしたいとなると、やはり、こころ豊かにしてくれるモノを購入するのではないでしょうか。

 「こころの平安」を与えてくれるもの、ワクワクする人生を生きる方法・ノウハウ、鬱的な気持ちから解放してくれるもの、癒しを与えてくれるもの、豊かな人生を構築する方法など、ノウハウや考え方を取得できるコンテンツに向かうでしょう。

 こうしたコンテンツを創りだす作家や著作家、脚本家、音楽家や、それを伝達するビジネス、例えばセミナー企画・運営、ヒーリングやカウンセリング、コーチングを行う人の需要が高まるでしょう。

 私も、「ライフスキル」という概念を創って、有意義に、豊かで幸せな人生を築くためのノウハウを、企業研修を通して伝えています。ライフスキルとは、文字通り、人生を生きるための技術のことですが、こうしたことをほんのちょっと意識しただけで、人生が変わっていくのです。ライフスキルを通して、人間的成長を続けることを願っています。